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むかーしむかし、この世にAVがなかった時代 男たちは江戸時代に描かれた春画、性風俗を扱った絵画・浮世絵のエロ絵を見ていましたとさ。

その後はポルノ写真になり、1981年で私が8歳の頃に初めてAV が発売されたそうです、そこから考えると既に35年以上の歴史がある事になります。

レンタルビデオが主流だった時代からセルビデオになり、時代と共に変わるAV業界も最近ではVR(ヴァーチャルリアリティ)の撮影が増えてきているようです。私も体験しましたけど、きっと今までに無い没入感を味わえるのでしょうね…。

そんなVR・ARのさらなる技術が期待されている中、早くも新たな「リアリティ」が注目を集め始めている事を私はネットで知りました。それは、MR(ミックスドリアリティ)です。説明によると

●MRを使えば、自宅に居ながらにして商品の外観や大きさを知ることができ、何もない空間に運転は出来ませんが原寸大の自動車を置くこともできます。車を自由自在に分解して部品の大きさを確認出来ます。恐竜の骨をつかみ取りさまざまな角度から観察する事も出来ます。

と言うことは?AV女優が部屋に来て衣服を一枚一枚脱がす事が出来て、手や足をつかみ観察したり出来ると言う事か?VRで味わえる没入感すら超える世界がMRによって味わえるかも知れません!

                                             めでたしめでたし…🤗

<ヒトラーによる未来予言~これから>

●2039年、人類は天と地の如く2つに分かれる「超人」や「神人」へと一部は進化するか、大半はロボット人間に退化し支配されている(奴隷となる)ことに既になにも疑問に思わなくなる。退化したロボット人間たちは完全に受動的な生物で、住居や職業、食べ物、娯楽、恋愛など従来の生き方を継続するが、神人達に支配され家畜のように管理されていることに全く疑問を抱かない。進化した神人達は団結し、戦争も気候も経済も完全に制御する。

●幼いときから大人の思考と感情を持った人間たちが現われる。5、6歳で理屈と判断力を備え、13歳にもなれば並の大人程度になる。肉体が大人で感情が幼児のようなグループと肉体はまだ子供なのに思考と感情が大人を超えるグループに分かれる。

●2089年~2099年、「完全な神々だけの世界」と「完全な機械化生物」だけの世界に分かれた世界ができあがる。地上には機械化生物の群れが住み、神々がそれを宇宙から支配するようになる。

と言うことは?40年後位には人間を人工的に作ったり、不老不死の体になったりして70年後位には、まさにSF作品で見る様なハイブリッドや機械化生物になるのか…。

😱しまいには男女という区別が無くなるのかもしれない!?あんまりめでたしな事ではないのかもしれません…。


あっ!明日の撮影のセリフ覚えなくては!

でわ、またねっ!                                  京野 美麗